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お神酒徳利―深川駕篭 (深川駕篭)
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 221910 位
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| 参考価格: | ¥ 1,785 (消費税込)
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スカッとしたけりゃこれをお読み
◆深川の駕籠かきコンビ、新太郎と尚平のシリーズ。 今回は、新太郎が「二日間は怒らない」と深川不動に願掛けをしたところから物語が始まる。 尚平とおゆきを添わせたい、それが新太郎の願いだった。 その願いを知ってか知らずか、尚平とおゆきは相変わらずのじれったい関係を続けている。 ◆ある事件が発端で、新太郎の願掛けは失敗に終わる。 その事件を探るうち、さらに奥深い事件に巻き込まれていく新太郎・尚平・おゆき。 今回も貸元・今戸の芳三郎と代貸の源七の力添えを得て、難事件を解決していく爽やかな二人の男の物語である。 新太郎がちょっとカッコ良すぎるのが玉に瑕か・・・。
新太郎と共にヤキモキ
尚平・新太郎の、駕籠の息合いや言葉のかけ合いには益々磨きがかかり、二人の友情が深まっていくのもいいのだけど・・・尚平ってば、恋より友情を優先するもんだから、読み手の私までヤキモキしてしまう。人の恋路の世話する前に、てめえの好きな女早くものにしろってんだ!と叫びたくなる。女はあんまり焦らされると離れていっちゃうよって、ほら・・・言わんこっちゃない。いなくなっちゃったし。ついでにいなくなり方が尋常じゃないから、あら大変!尚平がんばれ! あと、前刊「深川駕籠」のラストシーンで消化不良気味の方、この本ですっきりしましょう。
祥伝社
赤絵の桜 損料屋喜八郎始末控え (損料屋喜八郎始末控え) かんじき飛脚 背負い富士 辰巳八景 牡丹酒
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