ギフト 君に贈る豊かさの知恵
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商品カテゴリ: | 人生論,生き方,生きがい,生涯学習
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セールスランク: | 11588 位
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参考価格: | ¥ 1,575 (消費税込)
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こんなビジネス書もありです!
文句なしの★5つでした。
このところビジネス書ばかり読んでいたので、息抜きに買っておいた本だったのですが、正直、息抜きはできませんでした。各章とも充実した内容なので、付箋だらけになってしまいました。
いまのところ今年読んだ中では、一番面白かったと思います。
最も好きになったのは、最終章211ページの「恩送り」のお話です。この本の内容そのものを表わす言葉です。映画「ペイフォワード」を思い出させてくれました。こんな考え方で生きていければいいなと思います。
機会があったら、是非とも平野さんの講演を聴きにいきたいと思います。
劇を見にいったような本
この本を読むと、私の人生も舞台上にあるんだな、と思えてきました。
思いっきり感動したり泣いたり、わらったりしながら生きていきたい。人間らしい気持ちにさせてくれる本でした。
感動した!読み切った後に優しさに包まれた。
本書は豊かさの知恵というサブタイトルがある。前半は感動とは何かを説いている。実にわかりやすく伝わってきた。
読み進めていくうちに、昔の頃に戻ったような懐かしさを感じてきた。
読み切ってしまった後は、いつの間にか辺りの空間が変わっていた。子供の頃の陽だまりのような心地よい優しさに包まれてしまったのである。
実益をかねながら、心を広くしてくれる
なんていうのでしょうか。ビジネスというとお金という感じですが、金をえてどうするのか、という先の質問に間接的に答えてくれているような本です
成功している人していない人、どちらにもおすすめの一冊です
感動と幸せを分かち合うことの大切さを思い出させてくれる
父親である著者が、未来の息子に伝えたいメッセージとして書かれたビジネス書ですが、この本の中にある言葉がこれほど心に響くのは、「息子へ語りつぐ」という二人称で書かれているからだけではありません。
随所に、読み手に幸せになって欲しいという、著者の大きな「愛」のようなものを感じるのです。
仕事人としてどう生きるかというのは、結局、人としてどう豊かに生きるべきか、ということ。
人と人との関わりの中で、いかに感動と幸せを分かち合うことが大切か、そんなことを思い出させてくれる、私にとっても「ギフト」のような本になりました。
大和書房
共感力 儲けを生みだす表現力の魔法―感動は設計できる お客様の感動を設計する 感動力 (サンマーク文庫) 感動の億万長者 30のルール
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